「FIRE(経済的自立+早期リタイア)」を目指したい。
でも実際のところ、
いくらあればFIREできるのか?
これは誰もが気になるポイントです。
この記事では、
特に「不動産投資でのFIRE」にフォーカスして、
現実的な資産額と考え方を解説します。
FIREの基本 まずは必要生活費から考える
FIREの本質はシンプルです。
「働かなくても生活費が賄える状態」
つまり必要なのは
・生活費
・それを生む資産
この2つだけです。
FIREに必要な資産額の目安
よくある目安はこれです。
年間生活費 × 25倍(4%ルール)
たとえば
・年間300万円で生活
→ 300万円 × 25 = 7,500万円
・年間400万円で生活
→ 400万円 × 25 = 1億円
これが株式投資ベースのFIREです。
ただし不動産投資なら話は変わる
ここが重要です。
不動産投資の場合、
「資産額」より「キャッシュフロー」が重要です。
つまり
いくら持っているかではなく
毎月いくら入ってくるか
がすべてです。
不動産FIREの現実ライン
では結論です。
月20万円の生活費なら
手取り家賃収入20万円/月
必要です。
年間だと
240万円のキャッシュフロー
どれくらいの物件が必要か?
イメージしやすくすると
ケース①:利回り5%の都内マンション
・年間240万円の収入
・利回り5%
必要資産 約4,800万円
ただしここから
・管理費
・修繕費
・空室リスク
が引かれます。
実際は
6,000万〜8,000万円規模
必要になるケースが多いです。
ケース②:利回り8%の中古アパート
・利回り8%
必要資産 約3,000万円
ただし
・地方リスク
・修繕リスク
が上がります。
不動産FIREのリアルな必要資産
結論としてはこうなります。
3,000万円〜1億円程度
かなり幅がありますが、理由は
・利回り
・立地
・借入の有無
で大きく変わるからです。
実は重要なのは「レバレッジ」
不動産投資最大の特徴はこれです。
借入(ローン)が使える
つまり
・自己資金300万円
・ローン4,000万円
でも運用できる
という点です。
少ない資金でFIREは可能か?
結論
可能。ただし時間がかかる
現実的な流れはこうです。
① 小さい物件を買う
② キャッシュフローを貯める
③ 追加購入
④ 規模拡大
これを繰り返します。
いわゆる
不動産の雪だるま戦略
不動産FIREのメリット
・安定した収入(家賃)
・インフレに強い
・レバレッジが効く
特に今のように
インフレ傾向の時代
では有利です。
不動産FIREのリスク
一方で、甘くありません。
・空室
・家賃下落
・修繕費
・金利上昇
特に
金利上昇は要注意
キャッシュフローが一気に崩れます。
FIREを目指すなら重要な考え方
ここが一番大事です。
「いくら必要か」より
「毎月いくら必要か」から逆算すること
まとめ 不動産FIREの現実
最後にまとめます。
・FIREは生活費から逆算する
・株式なら資産7,000万〜1億円
・不動産ならキャッシュフロー重視
・目安は月20万円ならCF20万円
・必要資産は3,000万〜1億円程度
そして何より
一発でFIREする人はほぼいない
小さく始めて、
徐々に拡大していくのが現実です。
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